MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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バージニア工科大学銃乱射事件を思ふ
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図:MITでの大学院生有志による追悼集会の様子

バージニア工科大学の事件は、いろいろと思ふところがあります。同じアメリカの大学、そして同じ工科大学で勉強している学生として。そして、犯人と同じアジア人として。とにかく、非常にショッキングでした。MITでも、さまざまなところで追悼集会が開かれています。

大学側の管理体制の不備、責められてしかるべきでしょう。銃規制、私は賛成です。

この事件を機に、以前私がポストした「アメリカ大学生の孤独」も議論になるのでしょうか?議論するべきではないでしょうか?これも、この事件の大きなファクターであるように思ひます。

考えがまとまりません。犠牲者の方のご冥福をお祈りいたします。(ダニエル)
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テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

ボストン・セルティックスでハンドボールを思ふ
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バスケットボールNBAのボストン・セルティックス対ミルウォーキー・バックスの試合を観戦してきました。こちらも、初めてのバスケットボール観戦です。

セルティックスも成績が低迷しているらしく、また、バックスも低迷しているらしく、金曜日のナイターでも観客は6,7割方でした。常にリードを許していたセルティックスが最後の最後に2点差まで詰め寄ったことで、最後だけはさすがに盛り上がりましたが、それ以外は、今ひとつだった気がします。

感想はひとことです。「ちょっとエンターテイメントし過ぎでないかしら?」

何よりも、「セルティックスダンサー」というセクシーな20人ぐらいの美女集団。彼女たちが、タイムアウトごとにコートに出てきて踊ります。しかも、毎回コスチュームが変わります。ときには、水着で踊ります。しかも、タイムアウトが頻繁にあって、そして長い。2~3分の彼女たちのダンスを5,6回は見たような気がします。スポーツにエンターテイメント性を加味しているという肯定派もいるかもしれません。しかし、ミーハーな私でも、やはりちょっとやり過ぎなような気がします。
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ときには選手がディスプレイにアップで現れて、”MAKE SOME NOISE!”と観客を煽ります。観客は「ディスプレイに写りたくて」、観客席に立ち上がってダンスしています。

ハンドボールにはメジャーになってもらいたいですが、この方向には進まないことを願います・・・
ボストン・ブルーインズでハンドボールを思ふ
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アイスホッケーNHLのボストン・ブルーインズ対オタワ・セネターズの試合を観戦してきました。初めてのアイスホッケー観戦です。

オタワはプレーオフ進出をすでに決めていて、ボストンはすでに逃していて、それでいてボストンは最終ゲームというような位置づけであったようです。観客も6,7割方で、ホームのボストンが負けたこともあり、決して「盛り上がった」というような試合ではありませんでした。この試合をもってNHLの人気をうんぬん言うのは、フェアではないような気がしますので控えます。

何より思ったのは、ハンドボールとアイスホッケーの共通点の多さです。コートプレーヤーの数も大体同じだし(7人と6人)、キーパーはいるし、攻撃時の位置取りも似てそうだし、速攻はあるし、退場はあるし・・・。そして、両者共に「格闘技」という言葉で形容されることがあります。アメリカ人相手にハンドボールを説明する際には、「バスケットボールとサッカーの中間のようなものだよ」と言っていましたが、「アイスホッケーみたいなものだよ」と言うのが一番わかりやすいかもしれません。

ハンドボーラーにとって面白かったのは、時々メンバーを一斉に交代させる点でした。コートプレーヤー全員を一斉に交代させているのではないでしょうか。攻撃専門・守備専門のプレーヤーもいて2,3人が随時交代するハンドボールとは大きな違いです。新鮮でした。この戦術、ハンドボールに導入できないものかしら。

そして、「退場部屋」があること。「見せしめ」のようで面白かったです。ハンドボールのようにベンチで待機して、戦術を確認したりしているのとは大きな違いです。この「退場部屋」方式の方がエンターテイメント的に面白いのではないでしょうか。(ダニエル)
ジャマイカで日本を思ふ
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図:遠い国?近い国?ジャマイカを彷徨うハロルド

1週間のスプリングバケーション期間を利用して、ジャマイカへ行ってきました。思いがけずに日本を意識させられるバケーションでした。

まずは、日本車の多さに驚きました。トヨタにホンダにニッサン、ミツビシ。少なくとも半数以上は日本車であったような気がします。多くは日本からの中古車ではないでしょうか。「戸坂女子短期大学」というロゴの剥がされた小型バス、福山通運のロゴは消されたけれどもラインはそのままのトラックなどが走っていました。

モンテゴベイダウンタウンのバスツアーに参加したときのこと。バスツアーさん曰く、「いまジャマイカでは高速道路を建設しています。高速道路は、日本からの借金でつくっています。ご覧のようにジャマイカには日本車が多く走っています。高速道路が完成して車がもっと便利になれば、日本車がもっと売れるので、日本がお金を貸してくれるのです。」んっ?我々以外のツアー参加者は皆欧米人でしたが、彼らがこの話をそのまま信じ込まないことを願います。

ツアーでは多くのお土産物屋に連れて行かれました。売り子さん「このジャマイカカラーのネックレスお勧めよ。」私「もっと太いネックレスがいいよ。ホテルで見かけた。」売り子さん「それは日本製だね。ジャマイカ製じゃないよ。ジャマイカ製はこの細いネックレスだけだよ。」んっ??私が日本人であるとも何とも伝えていないのですが、なぜ「日本製」になるのでしょうか・・・。

日本人にとってジャマイカは、物理的にも遠い国です。ジャマイカで出会った日本人は、1家族だけでした。思わず、「日本人ですか?」と声をかけてしまうほどでした。しかし、ジャマイカ人にとって日本は遠い国ではないのかもしれません。(ダニエル)

テーマ:カリブ海 - ジャンル:海外情報



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