MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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アメリカの選挙を思ふ(その2)
2007年11月6日、アメリカは選挙の日 Election Day でした。こんな日があるとは、まったく知りませんでしたが、この「選挙の日」にアメリカは選挙をするようですね。よく見たら、カレンダーにもしっかりと "Election Day"と書いてありました。勉強になりました。

中間選挙は昨年だったし、大統領選挙は来年だし、今年のマサチューセッツ州ケンブリッジ市は市議会選挙?と教育委員会選挙?のみでした。

まったく盛り上がりには欠けますが、選挙案内の葉書が届いたことだし、投票所は相変わらずMITのクリスジ講堂で通学路だし、話のネタに2回目の投票に行ってきました。
071106kresge.jpg
↑当日はあいにくの雨降りでした。

少々思ふところがありました。

1.選挙登録者リストは何のため?
071106list.jpg
↑雨ざらしの登録者リスト VOTING LIST

選挙の数日前から、投票所の前には、その投票所で投票するであろう選挙登録者のリストが掲示されていました。これは、何のためなんでしょう?

まず、誰が選挙登録しているか、という情報だけでもプライベートな問題だと思います。さらに驚いたのは、政党への加入状況も記入され、誰もが自由に閲覧できる状況になっていることです。

私の名前のところには Unenrolled の "U"がしっかりと記入されていました。そして、同じ寮の仲良くしてもらっている夫妻がそろって "R"であることも知ってしまいました。まあ、田舎の方の出身なので、想像できたことですが、何だか知ってはならないことを知ってしまったような・・・

このように支持政党までオープンにするアメリカ人の考え方は、どこからきているのでしょうか。

2.アメリカでも投票率は問題のようです。

私は15時ぐらいに投票所に行きました。投票所では、私一人でした。まあ、午前中に皆投票したのかな、と思っていました。すると、

「あなたが、初めての投票者よ」、という衝撃的な発言。

ちなみに投票所は朝8時からスタートしています。

たしかに、雨でした。選挙もマイナーなものでした。でも、ひどすぎですね。翌日の新聞にも、投票率が低かったと問題視されていました。ボストン市では10パーセント代だったようです。

それにしても、投票所のオバサン方は、私が来るまで、何をしていたのでしょうか・・・

帰り際に "I VOTED"のシールをもらいました。
071106voted.jpg
↑子供じゃないんですけど、と言いつつしっかりとコレクションにしました。

おそらく、これがアメリカ人としての最後の選挙だと思ひます。できれば、大統領選挙に関わってみたかった。残念です。
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テーマ:アメリカ生活 - ジャンル:海外情報

2007ワールドシリーズ@フェンウェイ観戦記その3 =試合後日編=
その後のレッドソックスは、怒涛の4連勝を決め、2004年に引き続いてのワールドチャンピオンになりました。

優勝決定の翌々日には、ボストンでパレードがありました。プレスクールの終わった息子を連れてボストンコモンに駆けつけた際には、すでにパレードが終わっており、我々は見逃してしまいましたが、100万人が見物したとのことです。すごいですね。
wsrally.jpg

さて、困ったことになりました。

まず、本当にレッドソックスにはまってしまいました。正確には、「フェンウェイパークでのレッドソックス観戦」の楽しみを覚えてしまいました。「1回くらいは松坂を見ておくか」というつもりが、今では多くの選手たちの顔と名前が一致します。にわかファンもいいところです。今から、来年の帰国までに何回観戦できるか、どんな試合を観に行こうか、気になってしょうがありません。

そして、今年の最後に観戦した2試合は、まさに「ベスト」な試合でした。徹夜で並んで当日券を手に入れたディビジョンシリーズ第2戦は、ラミレスのサヨナラホームランで幕を閉じるという劇的なものでした。高倍率であろう抽選を経て観戦したワールドシリーズ第2戦は、まさに「ワールドシリーズ」で、レギュラーシーズンの盛り上がりとはまったく異なるものでした。問題は、これ以上の試合を来年観ることはできないだろう、ということです。来年、普通の試合を観れば観るほど、この強烈な印象が薄まってしまうのではないか・・・。

ぜいたくな悩みです。

- "OBSTRUCTED VIEW"の試合チケット代:150ドル
- ワールドシリーズ公式球と公式プログラム:45ドル
- ワールドシリーズ仕様のバリテックのレプリカユニフォーム: 175ドル
- フェンウェイでの1杯7ドルのビール: uncountable
- フェンウェイでのクラッカージャックス: 3.75ドル
- 2次会@アッシュドーン寮サースティパブでのギネスビールのピッチャー!: 11ドル
- この感動:プライスレス

wspiece.jpg

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

2007ワールドシリーズ@フェンウェイ観戦記その2 =試合当日編=
さて試合当日。試合開始は8時半。例によって遅いスタートです。西海岸の視聴者のためでしょうか。気合を入れて、ほぼ開門と同時に入場です。
wsfenway.jpg

球場の雰囲気は、やはりレギュラーシーズンとは異なるものでした。まずは、そのメディアの多さに驚きました。レッドソックスの練習中にはメディアであふれていました。
wsmedia.jpg
↑:よく見ると、ラミレスもオルティスもバリテックもユーキリスもいます。よく見ると。

wstv.jpg
↑:メジャーリーガーでしょうか、にわかファンにはわかりません。後ろにいるのは、コロラド・ロッキーズの松井稼頭央です。

この日は、ボストン一の高層ビル、プルデンシャルタワーもレッドソックスの応援モードです。このプルデンシャルタワーを見ながら飲んだ第1杯目のビールは格別でした。気分が高ぶります。
wsprudential.jpg

さて試合開始です。

始球式は心臓移植手術を乗り越えたレッドソックスファンの少年でした。このあたりがアメリカらしいと言えばアメリカらしいと思います。前日の第1戦では、F15の編隊が低空飛行を見せたり、グリーンモンスターに大きな国旗が掲揚されたようですが、この第2戦は、特にこのような特別仕様はありませんでした。少々残念にも思いましたが、それもよし。このワールドシリーズの雰囲気は、レギュラーシーズンのそれとは、明らかに違いました。

ところで問題のOBSTRUCTED VIEW。

我々の席は、グランドセクション18ROW3SEAT5&6でした。まず、SEAT5からの眺めは、
wsG18Row3Seat5.jpg
↑:ピッチャーがよく見えます。レッドソックスの先発は、大ベテランのシリングでした。

次に、SEAT6からの眺めは、
wsG18Row3Seat6.jpg
↑:バッターが見えます。写真に見えるのは、松井です。

という訳で、まさにOBSTRUCTED VIEWでした。こんな席ありでしょうか。これで150ドルです。うーん。これは、困った、と思ったものの・・・

やはり神様がいました。周りの人たちが、順番に席を立ってくれたのです!!

まず、SEAT1&2に座っていた、なんと日本人カップル。こういうところで日本人に出会ってしまうと何だか醒めた気分にもなるものですが、今回は、お互いその喜びを共感できました。観光客のようで、前日はカナダにいたとのこと。彼のコネで、今回のチケットを購入したとのこと。どんなコネなのでしょう・・・。このお2人は、試合の中盤、30分程度は2人そろって席を立ってくれました。お土産でも買いに行っていたのでしょうか。その間は、もちろん、席をお借りしました。感謝感謝。
sweet_caroline2.jpg
↑:迷彩のB帽子が似合うきれいな方でした。

次に、SEAT3&4に座っていた、少々静かなアメリカ中年男性2人組。高いお金を出して、ディーラーからチケットを購入したということです。いくら出したことやら。試合が始まってから、ノコノコ現れました。それまでは、始球式も含め席をお借りしました。感謝感謝。

SEAT5&6が我々の席で、SEAT7&8に座っていたのは、こちらもアメリカ人中年男性2人組。この男性のシスターがシーズンチケットホルダーだということ。こちらは典型的なうるさいレッドソックスファンでした。でも、そういう人に限ってやさしいもので、ビールでも飲みに行くのか、たびたび席を立ったのですが、その度に「こっちに来て見ていいぞ」と声を掛けてくれました。そして帰って来た際には、「場所代よこせ」、と決まって声を掛けてくれました。とにかく感謝感謝。

最後にSEAT9&10に座っていた小学校中学年ぐらいの女の子と、その母親。試合も中盤に差し掛かる11時ぐらいに「帰るわ。楽しんでね」と言い残して帰宅してくれました。とにかく大感謝大感謝です。

結局は、たまにOBSTRUCTED VIEWの席で「見えないよー」と笑っていましたが、ストレスを感じるまでには至らず、ほとんどの時間は、下の写真のようなすばらしい状態で観戦できました。これ、今までの席で最高の眺めでした。(ディビジョンシリーズの席も前から3列目で良かったですが、試合観戦という点からすると、こちらの席が明らかにベターでした。)
wsmyview.jpg

よく、フェンウェイはコアなファンが多い外野席で観戦するのがもっとも楽しい、などという話もよく聞きます。でも、この眺めは、何より捨てがたいものでした。そして、周りもにぎやかな連中ばかりで、OBSTRUCTED VIEWの席だったからこそ、最高の観戦ができた、と思っています。
sweet_caroline1.jpg
↑:このオヤジとは、何回ハイタッチしたかわかりません。

そして、試合展開もしびれるものでした。

前日第1戦の13対1の大勝とは対照的に、この日は投手戦でした。なかでも圧巻は、我らが岡島秀樹でした。6回1アウト1・2塁でシリングからマウンドと引き継いだ岡島は、その後をロッキーズのクリーンアップも含めて2回1/3をパーフェクトピッチング。4奪三振。さすがでした。この日のMVPは、岡島だと思います。松坂に対してよりも先に、岡島に対してスタンディングオベーションをすることができました。と言っても、試合中ほとんどの間は、皆席を立ち上がって応援しているのですが・・・

ちなみに、この日の岡島の登板が、日本人ピッチャーのワールドシリーズ初出場のようです。そして、松井との対戦が、日本人同士の初対決のようです。どうでもよいことですが。

2007年ワールドシリーズ第2戦@フェンウェイパーク
ボストン・レッドソックス 2-1 コロラド・ロッキーズ

  勝ち投手:シリング、セーブ:パペルボン、負け投手:ジメンズ
  試合時間:3時間39分
  観客数:37,730人

最初で最後のワールドシリーズ観戦は、最高のものでした。すべてに感謝です。

興奮冷めやらずチャールズリバーを渡っていると、我らがMITのグリーンビルディングもソックス応援モードでした。(写真はMITウェブサイトより。)なるほど。
sox-bldg54.jpg


テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

2007ワールドシリーズ@フェンウェイ観戦記その1 =チケット入手編=
メジャーリーグのワールドシリーズ第2戦@フェンウェイパークを観戦してきました。実際に観戦できるとは、夢にも思っていませんでした。その興奮は、今年1月のハンドボール世界選手権@ドイツの観戦に匹敵するものがありました。日本でもレッドソックスの盛り上がりがすごいと聞いています。松坂を見た日本人も多いことでしょう。でも、ワールドシリーズをボストンで見た人は、まだまだ少ないのではないでしょうか。観戦記としてポストしておきます。

wsboard.jpg

なぜ、ワールドシリーズを観戦できるとは、夢にも思っていなかったか。

まず大前提として、レッドソックスがワールドシリーズに出場しなければなりません。ワールドシリーズへの道のりは、決して平坦なものではありません。ここ50年のうちにレッドソックスがワールドシリーズに出場したのは、1967年、1975年、1986年、2004年に引き続いてのたった5回目なのです。私のボストン留学期間は2年間。その間に、レッドソックスがワールドシリーズに出場するという、この偶然。やはり、神様がいるのでしょうか。

いやいや、間違いなく神様はいました。実はワールドシリーズのチケット購入の抽選に当たったのです!

ワールドシリーズに限らずポストシーズンのチケットは、まず大半がシーズンチケットホルダーに販売されます。息子のプレスクールに親がシーズンチケットホルダーだという親がいるのですが、シーズンチケットホルダーは、各シリーズ毎に1試合チケットを購入できるようです。そして、残りのうち、いくらかは抽選の当選者に販売され、そしてごく一部が当日券として売り出されます。

抽選のシステムとしては、はじめのポストシーズン(ディビジョンシリーズ)が始まる前から受付が開始されます。まずは、ディビジョンシリーズのチケットのための抽選が行われ、それに漏れた場合には続くチャンピオンシリーズの抽選の対象になります。さらにそれにも漏れた場合には、最後のワールドシリーズの抽選の対象になります。

私も、私と妻と、それぞれ抽選に応募しました。

しかし、当選するはずなどないと思っていました。ここはボストンです。フェンウェイパークです。観客数がたった3万5000人程度のフェンウェイパークです。"America's Most Beloved Ballpark"です。ここ数年、レギュラーシーズンでさえ毎試合チケット売り切れが続いています。当たるはずなどない・・・(ちなみに、友人の友人は、コロラドで行われたワールドシリーズ第3戦のチケットをシーズンチケットホルダーでもないのに、抽選などもすることもなく、普通にインターネットで購入できたようです。)

が、当たりました!

「10月15日(月)正午からチケットをインターネットで売り出すので、購入したければパスワードを入力して購入してください」、というメールが届いたのは12日の金曜日でした。跳び上がって喜びました。

月曜日当日、12時までの授業を途中で抜け出して、研究室のパソコンの前に陣取りました。混雑のために10分程度アクセスを待たされた後に、チケットを買える状態になりました。問題がありました。前回苦い思いをした"OBSTRUCTED VIEW"のグランドスタンド席(1枚150ドル!)と外野席(75ドル!)、立見席(50ドル!)しか選択肢がないのです。せっかくなので、一番よいボックス席(225ドル)を狙っていたのに・・・。考えが甘かったです。良い席は、すでにシーズンチケットホルダーに抑えられているのでしょう。問題はOBSTRUCTED VIEWでもよいのでグランドスタンドにするべきか、もしくは無難に外野席にするべきか・・・。結局はOBSTRUCTED VIEWを選択しました。果たして、この選択が良かったのかどうか、その晩は眠れませんでした。

翌々日の水曜日、早速チケットが送られてきました。後で判ったことですが、シーズンチケットホルダーの人たちは、レギュラーシーズンとは異なる特別仕様のチケットになっているようです。私の手元に届いたチケットは、いつもと同じチケットでした。でも、名前入り。額に入れて飾ることにします。

wstickets.jpg

面白いのは、チケットの送られてきたこの17日水曜日時点で、レッドソックスはインディアンスにチャンピオンズシリーズで1勝3敗になり、ワールドシリーズ出場が絶望的になっていたことです。さらに1敗すれば、レッドソックスのワールドシリーズ出場はなくなります。送られてきたチケットは、ただの紙くずになります。この時点では、私もあきらめていました。「幻のチケット」というタイトルでブログでも書こうかな、と。さすがにチケット代は返却されるけれど、プロセスフィーの15ドルは返却されないなんて、ひどい話だ、と書こうと思っていました。

しかし、その後はまさかの3連勝。3勝3敗で迎えた松坂先発の第7戦。テレビで観戦しましたが、間違いなく、レッドソックスを「本気の本気で」応援した試合でした。

チケットディーラーのサイトで、チケットの高騰ぶりを覗いてみました。隣りのセクションの同じくOBSTRUCTED VIEWの席が、1枚1,922ドルでした。思わずスクリーンショットしました。

ws_dealer.jpg

かくしてチケットを入手した私は、フェンウェイへ観戦に出掛けたのでした。

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

チャールズ・ペローを思ふ
10月22日、MITメディアラボ主催のチャールズ・ペロー(Charles Perrow)講演会に行ってきました。この類の講演会が頻繁に行われていて気軽に聴講できるのは良いことだと思いますが、今回はいつもとは違います。チャールズ・ペロー(写真はいずれもエール大学のホームページより)なのです。
photoCharlesPerrow.jpg

彼は、現在はエール大学の教授であり、社会学者のようです。実は、彼の本「ノーマル・アクシデント(Normal Accident)」をつい先日読んだのです。そして、感銘を受けていたところなのです。社会学者ということもあり文章が難解で、彼の主張の半分も理解できていないかもしれませんが、つまるところは、現在のシステムは「Complexity」と「Coupling」を指標としてカテゴライズされるべきで、ComplexでTightly Couplingなシステムの場合、System Accidentは避けられない、すなわちAccidentが発生するのはNormalだ、という論です。彼によると、航空業界はCouplingをLooseにすることに成功したが、原子力プラントは依然としてComplexでTightly Couplingなので、原子力は中止・または隔離しなければなりません。
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さて講演会。一言で表せば、「毒舌だけどポライト(Polite)」。

彼の意見は、過激・毒舌でした。「ハリケーンの通り道になるようなルイジアナ州は、人が住むところではない。」「利益を求めない赤十字などは、合理的な活動などできるわけがない。」等々。ただし、常にポライトでした。ルイジアナ州出身の人が質問に立てば、まずは誤りますし、赤十字もしっかり活動していると反論している人がいれば、「それは知らなかった、これから希望が持てる」と返しました。今回の講演自体は正直なところ期待はずれでしたが、彼の姿勢には非常に共感をもてました。

「毒舌だけどポライト」。私も真似したいと思います。(ダニエル)


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