MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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ニューイングランド・ペイトリオッツを思ふ(続)
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12月9日、NFLのニューイングランド・ペイトリオッツ対ピッツバーグ・スティーラーズの試合を観戦しにジレットスタジアムに行ってきました。

今回の観戦、前回の観戦に比較して、より大いに楽しめる可能性がありました。

何より、相手がピッツバーグ・スティーラーズです。

詳しくは知りませんが、スティーラーズは伝統のあるチームです。人気があります。ボストンのスタジアムにも、多くのスティーラーズファンを見かけました。また、先日スティーラーズの試合のある日にニューヨークを歩いていましたが、ニューヨークでもスティーラーズファンを数多く見かけました。相手が人気のあるチームだと、観戦も盛り上がります。

そして、スティーラーズは実力のあるチームです。最近では2005年のスーパーボウルに優勝しています。そして、アメリカンカンファレンス北地区の首位です。相手が強いチームだと、観戦も盛り上がります。一方のペイトリオッツ。その時点まで12連勝。全勝優勝まで、あと少しのところまできていました。応援しているチームが強いと、観戦も盛り上がります。

そして何より、今回はドライバー役ではありませんでした。ビールが好きなだけ飲めます。

寒さなど気にならないほど、大いに盛り上がるはずでした。しかし・・・、

正直なところ、初回ほど楽しめませんでした。

まず、前半こそ多少競っていた(17-13)ものの、基本的にはペイトリオッツの完勝でした。(34-13)接戦を期待していただけに、少々拍子抜けでした。そして、会場の雰囲気や3階席からの眺め等、初回に感動したものについて、2回目はそれほど感動できません。さらに、手袋をして飲むビール、いまいちでした。

これが50ドルのチケットならば、大いに満足できたところでしょう。しかし、今回もブローカー経由の高額チケットです。

結論:スタジアムでのフットボール観戦は1回でよかった・・・
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テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

次男ジョンの日本パスポートを入手しました
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次男ジョンの日本のパスポートを入手しました。

先日のアメリカのパスポートに引き続き、今回は日本のパスポートの取得です。日本国内の戸籍にジョンが登記されるのを待つのに少々時間がかかりましたが、問題なく日本のパスポートを入手することができました。この類の手続き、かなり慣れたものです。

今回の発見は、次男ジョンのミドルネームを日本のパスポートにも別名表記として記載できることです!

日本人がアメリカで出産した際、ほとんどの場合に子供にミドルネームを付けていると思います。私もジョンにミドルネームを付けました。そして、私の親も私にミドルネームを付けました。理由はただ単に、何となく皆が付けているから・・・

このミドルネーム、従来までならば日本が発行するIDの類には一切記載されていませんでした。ですので、少々問題が生じたことがありました。

渡米前、在日米国大使館に私のアメリカのパスポートを申請に行ったときのことです。アメリカの出生証明書と日本のパスポートを提示しました。問題は、アメリカの出生証明書にはミドルネームがあるのに、日本のパスポートにはミドルネームがないことです。ですので、大使館側としては、出生証明書に記載されている人物とパスポートに記載されている人物が果たして同一人物なのか判断できないのです。最終的にはOKがでましたが、少々議論になりました。

しかし、ジョンの日本のパスポートにはミドルネームが記載されているので、もう大丈夫です。

ジョンよ、あなたの二重国籍者の道は開けています!

テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

ボストン・セルティックスでハンドボールを思ふ(続)
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11月14日、NBAのボストン・セルティックス対ニュージャージー・ネッツの試合の観戦に行ってきました。2回目のNBA観戦です。

今年のセルティックスは、昨年とは違うようです。大型トレードが実を結び、開幕ダッシュに成功しています。この日も91対69の大差でセルティックスの勝利でした。

セルティックスの快進撃に伴い、ボストンにいてNBA関連のニュースを耳にすることも多くなりましたが、そのスケールの大きさにただただ驚くばかりです。

何より驚いたのが、シーズンに82試合もすることです。場所を移動しての連日の試合も珍しいことではありません。バスケットボールのような、激しいコンタクトスポーツでこれだけの試合をこなしているとは、非常に驚きました。ちなみにドイツのハンドボールでのシーズン試合数は34試合です。選手たちが途中で頻繁にベンチに下がる理由がよくわかりました。それにしても彼らの体力はどうなっているのでしょう。

そして、観客数。この試合の観客数は満員の18,624人でした。基本的には、どの試合も15,000人程度は集めているようです。大きな会場だと20,000人超ということも珍しくないようです。すごすぎます。ドイツのハンドボールリーグの観客数は、大きいところで10,000人程度、小さいところだと5,000人にも満たない状況です。昨冬の世界選手権の決勝戦でさえ、19,000人です。NBAのすごさを目の当たりにしました。

アメリカのNBAとドイツのハンドボール・ブンデスリーガを比較することさえ、失礼な話なのかもしれません。

しかし、ハンドボールの方が魅力がある点をひとつ見つけました。オリンピックや世界選手権などの国別対抗戦が盛り上がることです。

アメリカのバスケットボールは、ドリームチームとしてオリンピックに出場たりしていますが、決してベストなチームではありません。セルティックスのエース、ケビン・ガーネットも北京オリンピックに興味はないようです。国内のリーグで、これだけ盛り上がっているのですから、納得もできます。選手紹介では、何回オールスターゲームに出場したかという点に重点が置かれています。

クラブ対抗でも、国別対抗でも応援できるということ。これは、NBAと比較した際のハンドボールの大きな魅力だと思います。

テーマ:NBA - ジャンル:スポーツ

スターターセンターを思ふ
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MITがスターターセンターの建築家を訴えているということを知りました。スターターセンターは、コンピューターサイエンスなどの学科が入っている奇妙な形の建屋です。総工費300ミリオンドルとのことです。訴えられた建築家は、フランク・ゲーリー。私は知りませんが、世界的に有名な建築家とのことです。漏れがあったり、亀裂が発生したり、排水に問題があったり、ということのようです。施工に問題があったのではなく、デザイン自体に問題があり、施工業者が再三修正を依頼したにも関わらず、建築家は拒否し続け、今に至っていると言います。

まず、私はこのスターターセンターが大好きです。

今学期もこのセンターで授業を履修しましたが、この建屋に入るたびに何だか新鮮な気持ちになります。MITにおいて、このような建屋は他にありません。

「ゲーリーは自分が芸術家、もしくは彫刻家であると勘違いしているのではないか。これは、建屋で、その中で人が生活(LIVE)しているのだ。」と反対している人の意見が新聞に書かれていました。

私は反論します。"LIVE"ではなく、"STUDY"または"RESEARCH"しているのです。そして、そんな"STUDY"をしている我々を非常に刺激してくれる建屋なのです。

問題が多々あると知って、ますます好きになりました。

裁判の結果などに興味はありません。このスターターセンターにはいつまでも異様に輝いていて欲しいと思います。私は応援します。

テーマ:留学 - ジャンル:海外情報



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