MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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NHLを思ふ
080320bruins.jpg

アイスホッケーNHLのボストン・ブルーインズ対モントリオール・カナディアンズの試合を観戦しに行ってきました。試合は2-4でボストンの敗戦でした。久しぶりにボストンの負け試合を見ました。

今回の試合、何よりモントリオール・カナディアンズの試合でした。詳しくは知りませんが、カンディアンズはモントリオールで無茶苦茶人気があるようです。会場のTDバンクノースガーデンは17,565人の観衆でしたが、その半分は赤いジャージを着たカナディアンズファンであったような気がします。我々の隣も、モントリオールからやってきた日本人!の女性!でした。モントリオールではチケットが取れないのでボストンまでやって来たとのことでした。フェンウェイでチケットが取れないレッドソックスファンが、アウェイの試合を観に行くのと同じ構図でしょうか。

これを機に、NHLを調べてみました。

チーム数30。年間試合数は82試合!これはNBAと同じですが、すごいハードスケジュールです。観客数は概ね15,000人以上をキープ。20,000人入っている会場もありました。

「すごい」の一言に尽きます。

ブルーインズに限って言えば、ボストンの4大スポーツのなかではやはり見劣りしてしまい、今回の試合もMITが仲介してくれて半額程度の26ドルでチケットを購入できました。来週の試合のチケットも18ドルで売り出されていました。この辺りが、やはり第4の4大スポーツとされる所以だと思います。

それでも、常に15,000人以上です。「すごい」です。

先日のハンドボール日本リーグプレーオフの決勝の入場者数を調べてみました。

3,000人弱!!

プレーオフ決勝でもこの数字です。(これでも、日本のハンドボールにとっては、なかなか良い方の数字だと思います。)日本ハンドボール界の先は長いですね。

ブルーインズは現在リーグ7位につけ、こちらもプレーオフ圏内です。GO BRUINS!!
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MIT生の進路を思ふ
careercenter.jpg

卒業まであと3ヶ月ということで、MITのキャリアオフィスから、MIT生の卒業後の進路に関する資料が送られてきました。これがなかなか面白い。

ポイントは2つ。

1.MIT生も、エンジニアリング関係は敬遠しているらしい。

資料によると、学部生の就職先は、1位・ファイナンス関係(28.7%)、2位・コンサルティング関係(13.7%)、そしてようやく3位にソフトウェア関係(9.3%)が来ています。

修士の就職先も同様で、1位・コンサルティング関係(19.2%)、2位ファイナンス関係(18.1%)、そして3位にソフトウェア関係(11.2%)です。

ここはエンジニアリング関係で世界最高峰とされるMITです。でも、4割もの学生がコンサルや金融関係に進むんです。おそらく、東大の工学部などと比べても、この4割という数字はかなり大きいのではないでしょうか。

そういえば、同じオフィスの博士を終了した人間工学が専門の学生が、コンサルのマッキンゼーと人間工学の知識を活かせるGMの両方に内定をもらったということで、どちらにしようか迷っていました。GMの将来性に疑問が残ると迷っていました。

世界最高峰の環境で学んでも、卒業後はまったく関係ない分野に進んでしまう。ちょっと意外でした。

2.給与が高い!

修士修了生の平均給与は77,000ドルにボーナス13,000ドルの合計90,000ドルでした。日本円では1千万円ぐらいです!平均が1千万です!修士ですから、若ければ24歳が1千万です!!

高いですね。勤続7年の私の給与を余裕で上回っています。といって転職しようとも思いませんが・・・

アメリカは税金が高いと聞きます。すごい高いだろうことを願ってなりません。

テーマ:留学 - ジャンル:海外情報



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