MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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ハロルドの人生で一番ハードな日①-移民ビザ請願編-
20060511014428.jpg

図:「アメリカ大使館、警備多すぎだぞ!」(ハロルド)

アメリカ生まれの二重国籍者ダニエルがMITに「留学」ではなく、MITに「帰国して入学」することが判明、サクラとハロルドの移民ビザを申請せざるを得ないことになり、その準備をはじめて約2ヶ月。本日は、アメリカ大使館での第一回目の面接であった。
結果としては、移民ビザの請願は無事受理された。残りもう一回の面接をクリアすることができれば、無事移民ビザを取得できることになる。とりあえず、よかったよかった。
移民ビザを申請する人のほとんどは、国際結婚する日本人妻かもしれない。本日も、我々以外の移民ビザ申請者は、アメリカ人男性・日本人女性のカップルばかりであった。「私が留学するので、妻子の移民ビザが欲しいのです」と説明すると、大使館側もキョトンとしていた。たしかに、まだまだレアなケースかもしれない。
しかし、このダニエルのように、アメリカ生まれの二重国籍者が妻子を連れて留学/短期赴任するようなケースは今後増えることであろう。アメリカ二重国籍者の妻子が2,3年の短期間アメリカに在住するための、多少の制限は許容するので容易に取得できるビザを設定してほしい、というのがダニエルの主張である。
本日の面接の予約は朝9時。1時間以上の朝の通勤ラッシュ、約2時間の大使館でのやり取りというのは、1歳児ハロルドにとって耐え難いものであったに違いない。しかし、これはまだまだ序章であった・・・(ダニエル)


本日の面接で提出した書類は、次の通り。

サクラ用申請書類
1 ダニエルのアメリカパスポート、写真、Birth Certificate
2 サクラの日本パスポート、写真
3 I-130(2枚)
4 ダニエルのG-325(2枚、1枚は返却された)
5 サクラのG-325(2枚、1枚は返却された)
6 DS-230Part1(2枚), DS-230Part2(2枚)
7 I-864(6枚)
8 英文残高証明書オリジナル
9 2005年分タックスリターンのコピー(必要な部分以外は返却された)
10 戸籍謄本オリジナル
11 戸籍謄本を英文翻訳したもの

ハロルド用申請書類
1 ダニエルの写真
2 ハロルドの日本パスポート、写真
3 I-130(2枚)
4 ダニエルのG-325(2枚、1枚は返却された)
5 ハロルドのG-325(2枚、1枚は返却された)
6 DS-230Part1(2枚), DS-230Part2(2枚)
7 I-864(6枚)
8 英文残高証明書のコピー
9 2005年分タックスリターンのコピー(必要な部分以外は返却された)
10 戸籍謄本オリジナル
11 戸籍謄本を英文翻訳したもの

TIPS
・ハロルドにダニエルのアメリカ国籍が伝わらない(ダニエルが5年(そのうちの2年以上が14歳以上)以上アメリカに在住していた場合、息子のハロルドは自動的にアメリカ国籍を取得する=移民ビザが不要、ダニエルは1歳半で日本に帰国しているためハロルドにアメリカ国籍は伝わらない)ことの証明が必要との指摘を受け、急遽対応することになった。アメリカ市民課に証明書を本日申請し、市民課→ビザ課に書類を渡してもらえることになった。少々もめた。
・ダニエルとサクラの結婚関係を証明する手紙や写真の提示を求められた。しかし、これは結婚2年に満たない夫婦の場合に必要な書類であり、結婚3年になる我々にとっては必要ないはずであることを主張したら了解された。大使館側の思い込みであったらしいが、逆にそのように思い込んでしまうほど、結婚間もない国際結婚カップルの申請ばかりを受け付けているということであろう。
・領事によっては、インタビューの際に大学に入学することを証明するための書類が必要になるかもしれない、いつでも提示できるようにしておくように、とのこと。(あらかじめ準備していたものの、本日は提示を求められなかった。)
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テーマ:留学準備 - ジャンル:海外情報

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