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MIT留学でダニエル一家は何を思ふ
三十路ダニエルがMITで勉強する意味はあるのか/二重国籍者の留学とは何なのか/ハンドボールについて何を思ふのか/アメリカ・日本について何を思ふのか
プロフィール

ダニエル

Author:ダニエル
ダニエル(夫):MITエンジニアリング修士課程に社費留学中、アメリカ生まれの二重国籍、趣味ハンドボール、レッドソックスにわかファン
サクラ(妻):米国企業の日本法人を辞めて渡米、でもアメリカ苦手、2年間で好きになれるか
ハロルド(長男):ダニエルに外見も中身もうりふたつ、慎重派な3歳児
ジョン(次男):ハロルドの若かりし頃にそっくりの、ボストン生まれのハッピーボーイ

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25パーセントが終わりました「二重国籍の留学を思ふ」
DSC_0071.jpg

図:自由の女神前で遊ぶハロルド(自由の女神は移民を勇気づけるものらしいです。)

私と息子ハロルドは、アメリカ人としての生活が半年を過ぎました。妻サクラは、移民としての生活が半年を過ぎました。

まず、現時点で我々は何一つ不自由していません。以前ポストしたサクラとハロルドのソーシャルセキュリティナンバーも無事届きましたし、在留届もボストン総領事館に提出できました。(在留届は、オンラインで提出しました。国籍やビザを記入する項目もなく、問題なく受理されたようです。)

しかし、ひとつの問題があります。税金の問題です。現在、派遣元の日本の会社から給与をもらっているため、それがアメリカ政府への課税対象になってしまうようです。会社に支払ってもらっています。その点では、現在会社に負担をかけてしまっています。また、帰国後もアメリカ政府に税金を払わなければならない可能性があります。大事な問題なので、しっかりと勉強します。

一方で、現時点で我々は何一つ得していません。何の得もありません。こちらの日本人相手に、少々の話のネタになるくらいです。それだけです。

ただし、大きな得になるポテンシャルはあるようです。以前MITで勉強している日本人ポスドクの方とお話する機会がありましたが、その人はNASAの研究テーマを扱い、実質的にはNASAから給与をもらっているらしいです。しかし、外国人には直接給与を与えることのできない取り決めになっているらしく、いろいろと複雑な状況らしいです。その方は、「アメリカ人でないとこちらで研究を続けることは厳しい。そのうち日本に帰ります。」と漏らしていました。

また、ボストン総領事館から先日届いた求人の案内では、アメリカ人またはグリーンカード保持者が対象でした。このような求人は、多くあります。今のところ妻サクラは、こちらで働く意思はありませんが、場合によってはグリーンカードを持っていることは大きなプラスになるようです。

いずれにしても、ドタバタで始まったこの二重国籍者生活ですが、とりあえず落ち着きを見せています。よかったよかった。(ダニエル)
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テーマ:留学 - ジャンル:海外情報

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